課題を四則演算してみようシリーズ「〇〇 × 医療ヘルスケア」編

内容

■目的: 各自が抱える課題を出し合うこと、そしてそれらの解決法を参加者で検討していく中で、他分野、異分野の課題や解決法が、あらたな施策を生み出す可能性を探る

■ターゲット:
 ①医療・介護・福祉の分野に、課題を抱え、もしくは日々考えており、他分野からの解決を期待している方
 ②新規事業に興味があり、既事業者との差別化を検討したい方

■内容案:

(1)課題のプレゼンテーション(50分)10分×4組の「課題」発表
(2)数人のグループに分かれての対話(30分)①指定されたグループで「解決策」を対話
②希望するグループで「解決策」対話
(3)全体討議(30分)①各グループの対話内容の共有
②全体でのまとめ(各自の次ステップ確認)

■参加費:未定

今後の開催予定

■第1回
 ・日時:未定(11月~12月頃で調整中)全体で2時間程度の予定
  ご興味ある方は、【こちらより日程調整】をしていただければ考慮します
 ・会場:虎ノ門近辺で調整中(変更の可能性あり)。終了後に近隣飲食店で、懇親会(有料・ワリカン)

運営スタッフ募集

■運営スタッフ募集中

本プロジェクトをともに運営してくれる方を募集しています
患医ねっと問い合わせフォームよりご連絡ください

◇課題発表を希望される方へ
課題を発表を希望される方は下記「募集要項」よりご連絡ください。(現状は連絡できません)

主催者・運営団体について

■運営スタッフ紹介
【香西杏子】
編集者。医療のナラティブを可視化するメディア「TRON」代表。2004年より出版社・学校法人で創刊や編集長などを経験。現場に向き合い続ける中、地域・小児・医療者の働き方に強い課題意識を持つにいたり、メディアにとどまらず取組や事業開発などを行うようになる。現在は小児医療の支援基金の立ち上げに奔走中。

【鈴木信行】
患医ねっと代表。自身が障がい者当事者であり、がんの罹患経験がある一方、これまでに複数の組織立ち上げなどをおこなってきた。
これらの経験より、異分野における交流の意義や大切さを痛感している。
本プロジェクトでは、統括管理を担当する。

運営組織は、【    】と「患医ねっと」が協働しています