製薬企業や大学における講演
▶製薬企業向け講演サンプル
1.患者が大切に思うこと(←左の動画) https://youtu.be/jvU0RT_FbKs
2.製薬企業へ患者からの期待とは https://youtu.be/ZXqoC_VUDS0
3.患者とつながる事例の紹介
https://youtu.be/SeHZ-b-AmkM
代表鈴木は、13年間にわたり、国内の製薬企業の研究所に勤めていた経験があります。一方で、日頃より、がんに関連する薬を服用している患者でもあります。感謝の気持ちを込めて、講演させていただきます。
私の講演から考えてほしいことは「自らの企業理念へ、自分自身はどう取り組んでいるか」です。
よって、ご依頼いただいた会社ごとに、企業理念、コンセプトなどに応じて、違う内容でお話いたします。
なお、講演のご依頼をいただきしだい、企画書・見積書を提出いたします。ご予算がある場合は事前に相談くださいませ。
(概算予算 7万円~ / 依頼元組織・講演時間・場所・日程等で変動します)
▶薬剤師向け講演サンプル
▶医療職・病院内スタッフ向け講演サンプル
市民向け、患者会における講演
▶市民・患者会向け講演サンプル
小~高校におけるいのちの授業・がん教育講座
小学校、中学校、高等学校における「いのちの授業」「がん教育」。
鈴木は、小~高校時代も身体障がい者でありつつも普通学校へ通学。さらに、大学時代に発症したがん。いまも抱える2つ目のがん。
見た目からして障害があることのわかるインパクトに加え、日々いのちを感じつつ生きる姿があります。
年齢に応じて子どもたちと対話しながら進める講演スタイルは、楽しく、多くの学びをご提供できます。
特に、いのちの大切さ、いじめ、がんをテーマにした講演を得意としています。ご依頼いただいた方のご希望や最新のがん教育指導要領などに沿って、児童や学生へ、いのち大切さやがんから学ぶ人生の価値について、お伝えします。
なお、講演のご依頼をいただきしだい、企画書・見積書を提出いたします。ご予算がある場合は事前に相談くださいませ。
(概算予算 無料~5万円 / 依頼元組織・講演時間・場所・日程等で変動します)