【報告】第166回 医療と福祉を語る会

実施概要

イベント名第166回 医療と福祉を語る会
開催情報2024年06月21日(金)19:00-20:45
※本イベントは終了しました
開催場所[ 現地参加会場:5名 ] 練馬 FRIENDS X||| (東京都練馬区練馬1-6-16 西武池袋線練馬駅徒歩1分)
[ オンライン参加:20名 ] ZOOM使用
スピーカー間藤大輔 さん(ねりま健育会病院、理学療法士)
テーマ理学療法士がコミュニティに関わることで実現できることは?
参加費オンライン参加2,000円 患医ねっとオンラインサロン会員1,000円
その他補足など

イベントについて

◆内容(予定):
理学療法士という職業をご存じですか?理学療法士及び作業療法士法が施行されて今年で59年。
理学療法士協会の会員数は13万人を超えます。そもそも理学療法士ってどんな仕事なの?
どこで働いているの?という基本的なことから、理学療法士がコミュニティに関わることでできたことや
これからの可能性について、これまでの体験を踏まえお伝えしたいと思います。

◆ゲストの自己紹介:間藤大輔さん
理学療法士、コミュニティマネジメント認定インストラクター、暮らしと医療の談話室代表。
3 児の父で、子どもが産まれるたびに育児休業を取得。3 度目の育児休業中に、アフロヘアにて過ごしたことがきっかけでPTA に関わるようになり、小学校PTA 会長を6 年間務める。また、患者協働の医療の実現を目指し、患者と医療従事者が対話を通じて共に学びあうペイシェントサロン協会にも参画。医療・健康・地域・子どもを中心としたコミュニティに関わり続けている。

◆タイムスケジュール

19:00~ オンライン接続開始、ZOOMの使い方説明
19:10~19:10頃 オープニング
19:10~20:00頃 ゲストより話題提供
20:00~20:30頃 質疑応答・対話の時間
20:45 終了

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